2008年11月
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クリスマスの雰囲気をおすそ分け

スッゴク、ご無沙汰していました。

この前お客様から藤づるのリースと、落葉松をいただきました。
昨日なんとかリースに仕上がりました。
皆さんにクリスマスの雰囲気のおすそ分けです!

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「右見て、左見て、『片目出し』」 - 江戸しぐさに学ぼう

物騒な世の中、強盗の目出し帽ではありません。
小さい子どもはいきなり往来に飛び出して事故に遭うことがあります。車の方も急なことでハンドル操作を誤って電柱にぶつかるといった双方の過ちが起こってしまいます。
江戸でも、通りに出る時は右見て、左見て様子を確かめることを、「往来しぐさ」として真っ先に仕付けていました。
信号のない江戸ではかえって慎重だったようです。

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「江戸しぐさ」って?・・・「共により良く生きる」ために人が心得ておかなければならないしぐさ(思慮・行ない)

「身につけよう!江戸しぐさ」
著者 越川禮子
K.Kロングセラーズ

コレなんて数えるの!?「カキ」

今月のコレ・・・カキ
匹、個、粒(つぶ)、枚

イタボガキ科の二枚貝の総称。
生物としては「匹」で数えます。日本には冬が旬のマガキから夏が旬の岩ガキまで約25種が生息しています。
養殖するのはマガキがほとんど。食材としては「個」、また、「粒」とも数えます。平たい形から「枚」でも数え、殻から身をむいたものはパック入り、袋入りで売られ「一パック」「一袋」と数えます。

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コレなんて数えるの!?「キノコ類」

今月のコレ・・・キノコ
本、個、枚、株

ノンカロリーでビタミン豊富なキノコ類は、ヘルシーな食材の代表です。
数え方はそれぞれに計上で違いますが、松茸やエリンギなど傘の大きなものは「本」、シイタケは「本」と数えたり、「個」「枚」を用いることもあります。
シメジやエノキダケ、舞茸などの傘が小さく群生しているものは「株」で数えます。
株で売られている場合のナメコも「株」、袋入りのものは「袋」「パック」になります。

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「ねぎらいしぐさ」 - 江戸しぐさに学ぼう

ねぎらうは漢字で「労う」と書く。一生懸命働いている人に「ご苦労様でございます」と相手の身になって一言声をかけ、慰労すること。
一緒に働いている人、出入りの業者などにも「お疲れさま」と声をかけましょう。
家庭でも仕事でも帰宅をした夫や妻、学校から帰った子供へも「お帰りなさい」「お疲れさま」はもちろんです。

「江戸しぐさ」って?・・・「共により良く生きる」ために人が心得ておかなければならないしぐさ(思慮・行ない)

「身につけよう!江戸しぐさ」
著者 越川禮子
K.Kロングセラーズ

コレなんて数えるの!?「うさぎ」

今月のコレ・・・うさぎ
匹、頭(とう)、羽(わ)、耳(みみ)

通常は「匹」で数えます。また、全国うさぎ飼養数といった統計の場合は「頭」で表します。
ときにうさぎを「羽」で数えることがあるのは鳥のように「羽」で数えることでごまかしていたようです。
また、一説には耳が鳥の羽のように大きいことからも・・・。
「耳」という数え方は、一耳が二匹を指しますが室町時代の書物には「兎一をいわく二耳となり」とあるのでいつから変わったのでしょう。


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「この際(さい)しぐさ」 - 江戸しぐさに学ぼう

地震や火事など緊急時にグズグズしていたら命取りになります。そういう時に「この際しぐさ」が認められていました。
当意即妙(とういそくみょう)、臨機応変(りんきおうへん)に物事に対処するのが素早かったのも江戸っ子の特徴です。普段は町中を早く走るのは禁じられていましたが、「この際」は「どいた、どいた、どいた!」と韋駄天※(いだてん)走をしました。

※韋駄天とは、鬼が仏舎利をさらっていったので、追いかけて捕らえた足の速い神です。

「江戸しぐさ」って?・・・「共により良く生きる」ために人が心得ておかなければならないしぐさ(思慮・行ない)

「身につけよう!江戸しぐさ」
著者 越川禮子
K.Kロングセラーズ