2006年11月
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

« 紺屋の白袴 | メイン | 風呂敷で包もう!ブック包み »

虫干し

これからの季節は、『虫干し』に最適の季節となります。
虫干しといって、タンスの中の湿気やきものの湿気を飛ばし、きもののメンテナンスを行うことを
きものの虫干しと言います。
関東地方の虫干しは、台風シーズンの後の11月~2月頃と袷のきものをしまう5月ごろが、最適な季節といえます。今は、土用干し(7月ごろ)をあまりお薦めいたしておりません。関東地方の土用の時期は、まだまだ梅雨の後の湿度の高い時期ですから・・・
では、簡単に『虫干しのおさらい』を・・・
 ◆時 期  晴天が、2日間ぐらい続いた天気の良い乾燥している日を選びましょう
 ◆時間帯 時間は、午前10時頃~午後2時頃(乾燥している時間帯)までに行いましょう
 ◆場 所  風通しの良い、直射日光の当たらない(西日が射し込まない)部屋にて、影干してください。
        【照明・特に蛍光灯は、色ヤケの原因になりますので注意してください。】
 ◆仕 方  きものハンガーに掛け、汚れ・シミ・カビ等の確認をする。
        【衿・袖口・裾など】
        空いたタンスの引出しなども、乾いた布で拭き、風を当てる
        しまう時、古いたとう紙は入替えて、乾燥剤や備長炭などを入れましょう。
        ウールの品物には、虫よけ剤の樟脳等が必要ですが、絹製品や箔の帯には不要です。  ◆一度に行うのは、大変ですので、引出しを一段ずつするのもいいのでは・・・・ぜひ、きものを大切に!!
 ◆気になる汚れ等は、早めに坂本屋へお持ちくださいね。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.sakamoto-ya.net/mt-tb.cgi/14

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)