「年代しぐさ」江戸しぐさに学ぼう
江戸の人たちは、歩き方ひとつでも、年代に応じた振る舞いをしてきました。
十五、十六歳の人は、駆けるように歩き、二十代の人は早歩きで歩き、
三十代になったら左右を見ながら注意深く歩く。四十を過ぎた人が早足で歩くと腰を痛めるといわれました。
現代人は当時の人と比べれば、精神的にも肉体的にも二十歳は若くなっていると言われます。どうぞその計算で。

「江戸しぐさ」って?・・・「共により良く生きる」ために人が心得ておかなければならないしぐさ(思慮・行ない)
「身につけよう!江戸しぐさ」
著者 越川禮子
K.Kロングセラーズ
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